作者:我又来更了QWQ。
作者:顺便推首歌。
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天梦冰蚕:等一下!
天梦冰蚕:你们认为这样雨浩就不会伤心了吗?
天梦冰蚕:最心爱的人沉睡了,苏醒都还有风险!
丽雅:可是这个世界上不是还有一个唐舞桐吗?
天梦冰蚕:我继承的是爱的情绪。
天梦冰蚕:这几年来他对舞桐的爱大家也是有目共睹的!
天梦冰蚕:既使是过去的舞桐,实际上也是完全不一样的!
八角玄冰草:那你说怎么办?
天梦冰蚕:我们不仅要为舞桐凝聚神识。
天梦冰蚕:还要依靠八角你和小白的“喜、乐”的情绪。
唐舞桐:为什么呀?
天梦冰蚕:因为,如果我们加大雨浩快乐时的情绪,剩下的“哀、怒、悲、僧”这些不安的情绪就会被压下。
冰帝:没想到你居然在关键时候还有点用。
天梦冰蚕:嘿嘿。
天梦冰蚕:不过这样的话,我们就都会进入沉睡。
天梦冰蚕:尤其是八角和小白,不仅要动用本源之力,还会和舞桐一样陷入长久沉睡!
冰熊王小白:没问题的啦,为了外公开心,这点牺牲又算的了什么!
八角玄冰草:没错,现在我们的永生,不正是他给的吗?
——————————————————推歌了
词:くるりんご
曲:くるりんご
ぱっと深く深い奇妙で
突然从很深沉奇妙
苦い夢から覚める
又痛苦的梦中醒来
頬を伝う汗気分が良いとは
脸颊流着汗水
とても言えないな
无法说是好心情
ずっとウィリアムとジョセフが
威廉和约瑟夫
創りあげた名作が
创作的名作
頭の中エンドレスループ再生
一直在脑海中无限的循环
おや
哦呀
心配しないで誰よりも
别担心啦比谁都
優しいアプリコットティー
温柔的杏茶
大丈夫だよもう誰も彼も
没关系啦
傷つけたりだなんてねしないから
不会再有谁伤害谁的事情
角砂糖3つカップに
往杯里放入3块方糖
投げ入れくるくる廻す
咕噜咕噜地来回搅拌着
安心した世界は
放心吧
今日も廻ってる
世界今天也仍在旋转
僕
我啊
ケーキも大好き
很喜欢蛋糕
君も大好き
也很喜欢你
銀のさじでソーサー
用银色的勺子敲打着茶托
叩けば古代魚と
和古代鱼一起
海の底の遺跡へトリップ
去海底遗迹旅行
僕の事嫌いになったって聞いたら
问你是否已厌烦我了
頭撫でられた
你轻轻地抚摸我的头
とある一家の御茶会議
某个家庭的茶会
そっと年季の入った
轻轻坐在
ロッキングチェア腰掛ける
年代已久的摇椅上
地につかない足
双脚不着地面
気分が良いとはとても言えないな
无法说是好心情
ずっとウィリアムと
威廉和
ジョセフが創りあげた名作が
约瑟夫创作的名作
テレビの中エンドレスループ再生
一直在电视里无限的循环
おや
哦呀
心配してくれるの反抗
为我担心的
モードのレモンキャンディー
反抗模式的柠檬糖
大丈夫だよもう誰も
没关系啦
陥れたりだなんてしないから
不会再有谁伤害谁的事情
角砂糖4つカップに
往杯里放入4块方糖
投げ入れくるくる廻す
咕噜咕噜地来回搅拌着
安心した世界は
放心吧
今日も廻ってる
世界今天也仍在旋转
僕
我啊
ケーキも大好き君も大好き
很喜欢蛋糕也很喜欢你
金のフォークカチカチと
让金叉子
鳴らせば絡繰
发出滴嗒滴嗒的响声
片目割れた人形と
单眼的布偶
シャルウィーダンス
Shallwedance
僕の事嫌いになったって聞いたら
问你是否已厌烦我了
鼻で笑われた
嗤之以鼻
とある一家の御茶会議
某个家庭的茶会
おや
哦呀
心配いらないよ清く正しい
无需担心哦
ブルーベリージャム
这洁净无邪的蓝莓果酱
大丈夫だよ
没关系的哦
もう誰も彼も恨んだり
因为已经没有谁恨谁
呪ったりしないから
谁诅咒谁的事情了
角砂糖5つカップに
往杯里放入5块方糖
投げ入れくるくる廻す
咕噜咕噜地来回搅拌着
安心した世界は今日も廻ってる
放心吧世界今天也仍在旋转
僕
我啊
ケーキも大好き君も大好き
很喜欢蛋糕也很喜欢你
金のナイフをふわり翳せば無重力
若是将金色的餐刀轻飘飘地举到头顶变得无重力
銀河連れて散って撒いて
随着银河
ユニバースリープ
四散在宇宙里
僕の事嫌いになったって聞いたら
问你是否已厌烦我了
安心しきった表情で
用安心的表情
溜め息つかれた後であーあ
疲惫地叹息之后啊啊
微笑まれた
露出了微笑
ケーキも大好き君も大好き
我很喜欢蛋糕也很喜欢你
角砂糖6つ
噗通噗通地将6块方糖
ドボドボ入れて啜ったら
往杯里投放小口啜饮
アプリコットティーは目を丸くした
杏茶使眼睛圆睁
「そんなに入れたら
加太多的话
お体に悪いですよ」
会有伤身体哦
家主は心底幸せそうに笑った
家主似从心底幸福地笑了
作者:歌名是某家族的御茶会议。
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